【本日のオススメ】The City / Now That Everything’s Been Said (1969)
キャロル・キングがソロ以前に活動していたグループ、ザ・シティの68年唯一作。
グループとしての立ち位置なのかキャロル・キングの歌もいくぶんリラックスしており、ソロ作以上にピースフルな雰囲気。
アレンジはソフト・ロックからレイドバックまでグルーヴィなアレンジも光る好盤です。下手したらソロ作よりも自分は好きかも。
レコードとなるとオリジは高額だし、白ジャケのリプロ盤を除くと再発となる本作でコレクションするのもオススメです。
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