夏本番！シティポップCDラッシュ～A・G・A・I・N～Part 11

【夏本番！シティポップCDラッシュ～A・G・A・I・N～Part 11】

シティポップのターン、まだ終了していません。
本日は80年代メインでいきます。

まずはこちらから。
角松敏生ワークスのCDをひとつかみ追加しました。

シティポップの黄金律を味わいたいのなら。代表作の「GOLD DIGGER」「AFTER 5 CLASH」。デジタルポップなNY期「REASONS FOR THOUSAND LOVERS」。

彼のソングライティングがいかんなく発揮されたアーティストといえばやはり杏里。
「Bi・Ki・Ni」と「COOOL」、いずれも紙ジャケ仕様の高音質CDで。

ちょっとコアなのがお笑い芸人グループでもあるジャドーズ。角松にプロデユースのお願いを直談判して組むことになったようで、両者とも気合十分なのが伝わる直球ブラコンサウンドが味わえます。

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